万華鏡工房涸井戸

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九天夜光長筒
-Neon light LC-

九天夜光短筒
-Neon light SC-

九天夜光青漣
-Neon light SIREN-

真夜中の虹
-Arco Iris Nocturno-

ONLINE SHOP Creema

オンラインショップ「Creema」

涸井戸の万華鏡をオンライン上で購入するには、
クラフト系通販サイト「Creema（クリーマ）」をご利用ください。

Creemaへの登録が面倒な場合はメールでの購入（銀行振込、送料無料※1）も可能です。
-Mail- ←こちらを押していただくとメールフォームが立ち上がります。
オーダーメイドなどのご相談もこちらからどうぞ。
（※1　送料無料は本州のみ、北海道、四国、九州などは+500円、離島などは+1000円）

側面採光型光着色式万華鏡

九天夜光長筒 -Neon light - Long chamber-

ネオンのように輝くオブジェクトピースが特徴の『九天夜光』の新作。
チェンバーを長くしたことで特殊なオブジェクトピースの使用が可能となり、よりダイナミックな動きを実現しました。
万華鏡工房涸井戸の現時点での最高傑作となります。
詳細は「Creema（クリーマ）」にてご確認ください。

九天夜光長筒虹色系 10point

虹彩 -Prismatic colors- コウサイ

緑、黄色、オレンジ、赤、紫、青など、虹色を構成するすべての色を使った色味。
光の当たる場所によって全く違う色味に変化します。
また、光源の種類（蛍光灯、白熱灯など）や、光源の数、光源の照射範囲を変えることで変化が生まれ、それぞれ違った映像が楽しめます。
派手、豪華、絢爛などの形容詞がぴったりの色味です。

－虹彩－長筒の詳細をCreemaで見る⇒

九天夜光長筒多色系（青～黄色） 10point

夕霧 -Twilight- ユウギリ

夕焼けや朝焼けをイメージした色味。
夜の始まりである青から紫に変化し、やがて朝を迎える赤、オレンジ、黄色へと変化する落ち着いた雰囲気の映像が楽しめます。

－夕霧－長筒の詳細をCreemaで見る⇒

側面採光型光着色式万華鏡

九天夜光 -Neon light-

「採光部から入ってくる光そのものに色をつける」といったコンセプトの万華鏡
各作品のテーマカラーが、無色透明なオブジェクトをカラフルに染め上げます。

鏡の組みは３種類、ポイント数が増えると覗く部分がより狭くなります。
６ point  ダイナミックな映像が楽しめる（スリットサイズ広：初心者向け）
８ point  バランスが良い（スリットサイズ中）
10 point  細かく美麗な映像が楽しめる（スリットサイズ狭：上級者向け）
詳細は「Creema（クリーマ）」にてご確認ください。

九天夜光多色系 6～10point

虹泡 -Rainbow bubbles- ニジアワ

取り入れる光を虹色に染める多色系の万華鏡
光の当たる部分によって画面全体の色味が次々と変わる不思議な映像が楽しめます。
チェンバーに封入されているオブジェクトピースは気泡を固定化した「泡パーツ」を使用
明るい窓辺や蛍光灯ではより青く、白熱灯などではやや緑色に発色します。
鏡の組みは6point、8point、10pointの３種。

－虹泡－ 6point の詳細をCreemaで見る⇒

－虹泡－ 8point の詳細をCreemaで見る⇒

「欠品中」－虹泡－ 10point の詳細をCreemaで見る⇒

九天夜光多色系 6point

虹筒 -Rainbow tube- ニジヅツ

多色系の九天夜光バリエーションの一種。
構造は虹泡と同一ですがチェンバーに封入されているオブジェクトピースが別物です。
虹筒では虹色に反射する特殊な筒状の「筒パーツ」を使用
光を直線的に反射し輝く六芒星や六角形を描きます。
鏡の組みは、6pointの１種のみ。

－虹筒－ 6point の詳細をCreemaで見る⇒

九天夜光多色系 6point

虹線 -Rainbow line- ニジセン

多色系の九天夜光バリエーションの一種。
構造は虹泡と同一ですがチェンバーに封入されているオブジェクトピースが別物です。
虹線では光を受け発光する細い「線パーツ」を使用
直線と曲線が色を変えながら動き続ける映像は一見の価値ありです。
鏡の組みは、6pointの１種のみ。

－虹線－ 6point の詳細をCreemaで見る⇒

側面採光型光着色式万華鏡

九天夜光青漣 -Neon light Siren-

ネオンライトシリーズ青特化の万華鏡【青漣（セイレン）】の新型。
万華鏡工房涸井戸の青系最高の一品です。

新規に開発した「チューブ状パーツ」により、光の反射率が大幅に向上、ペンライト等の助けを借りなくてもある程度の光量を確保出来るようになりました。
（青系は光の減衰率が高く、今までの泡パーツでは十分な光量確保が困難でした。）

通常型の『青漣』と、二層構造の『青漣弐型』の二種類が存在します。

■青漣■ バックが純粋な黒で、青く光るパーツをシンプルに楽しめます。
■青漣弐型■ 特殊な二層構造となっており、下層は通常の青漣、上層には蛍光色の青を作り出すオーロラパーツが封入されており、上層と下層の相乗効果で、より豪華絢爛な映像が楽しめるようになっております。

万華鏡名はちょっと読み方が難しいですが、青い漣（さざなみ）と書いてセイレンと読みます。英語表記はギリシャ神話のSiren（セイレーン（英語読みだと本来はサイレン））から拝借。
その他の詳細は「Creema（クリーマ）」にてご確認ください。

－青漣－の詳細をCreemaで見る⇒

－青漣弐型－の詳細をCreemaで見る⇒

前面採光型偏光方式万華鏡

真夜中の虹 -Arco Iris Nocturno-

ガラス等の歪みを検出する為に使う「偏光フィルム」を使用した万華鏡
通常の万華鏡とは違い、前面採光式でありながらバックが黒いのが特徴。

偏光フィルムは無色透明なオブジェクトピースを「青から黄色」「緑から紫」といった特殊な虹色に変化させます。
この虹色に変化するシリーズを涸井戸では「変色系」と分類しています（オーロラ等）。

上記の虹色タイプとは別に、特定の色になりやすいパーツを集めた「単色系（麻葉文等）」と、着色する事で色味を固定する「着色系（氷柱、ヴィトラーデ等）」の３種類が大まかな分類となります。
その他、パーツの加工方法等によって様々な種類に分岐します。
（現在アルコ系の派生は17種）

鏡の組みは一部の作品以外ほとんどが10pointです。ご購入の際はお気を付けください。
また、レンズ未使用の作品もございます。
レンズ無しは広がりのある映像が楽しめますが、極端に視力が弱いと映像がボヤけてしまう可能性がございます。